Friday, September 20, 2013

.screenrcの設定

スクリーンを使いたかったのだがscreenの挙動がうまくいかなったから.screenrcのめも

escape ^Tt
vbell off

bind w windowlist -b

defencoding utf8
encoding utf8 utf8

hardstatus alwayslastline "[%02c] %`%-w%{=b bw}%n %t%{-}%+w"
hardstatus off


このキーバインドはどうなんだろうか?よくわからない

<2013/09/24 追記>
俺の.screenが進化した。
今までの不満点

  • vimで何かファイルを開いた後に終了するとコマンドプロンプトが一番したに表示され、なおかつ上にはさっきまで開いていたファイルの内容が記されている。
    →ファイルをとじたことがわかりづらい
  • screenを起動するたんびにメッセージが表示される→時間の無駄
  • shellが4.2bashとか表示されて今自分がどこのディレクトリにいるかがわからない。
  • vimで編集しているときにshift + 矢印でなぜか挿入モードになったり、文章が消えたりする。→これに関しては僕が一般的なvimな使い方をしていないのかもしれないけど、shift + 矢印で一気にカーソルを移動させたい。
  • lsなどでフォルダを表示させると、色別で表示されない

以下のコードを書くことによって、これらの問題が一気に解消された。
// shellの指定
shell -$SHELL
// startup_messageを表示しないでという命令
startup_message off
// パソコンがログアウトなり、なんらかの接続が失われたらデタッチしてちょうだいという意味
autodetach on
// color
term xterm-color // これはどういう風に働いているかがわからない
attrcolor b ".I" // これもわからない
defbce "on" // これも調べたけどよくわからなかった。

すっきり!!

<同日 5分後追記>
すっきりと思っていたのですが、以下ふたつの問題がありました。

  • vimでの編集の色がscreenが起動しているときと起動していないときで違う
  • 今いるディレクトリからスクリーンを起動させることが出来ない (必ずホームのshellからスタートしてしまう) → おそらくshellこところを編集すればいい

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あと、スクリーンが何かの理由で増えてしまったとき。

 sudo rm -r /var/run/screen/S-root/*
OR
screen -S ○○○○ -X quit

これで解決。
おそらく、screenの仕組みってセッションを保存しているんじゃないかな。
だから、その保存されたセッションを消去すればいいのだろう。


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